きものはうす 五箇谷

お店その日のこと

皆様のお着物姿、素敵な店内の品、楽しい出来事などをご紹介!
(お写真はご本人のご承諾いただいたものです)

父のお墓参り

2021年08月12日

昨日は
東京の気温は35℃を超える気温でしたが
父のお墓参りに行ってきました。

武蔵野線沿いにあるお墓に行こうと
決めたのは前日。。

12日くらいから天気も下り坂だし
お盆休みになったら
お墓参りの人出も多くなるかなっと
思って
昨日行ってきました。




真夏の陽射しの中
黒光りした墓石も焦げるように
熱くなってました!

柄杓で水を掛けたら
ジュ〜っと
湯気でも出そうなくらい。。

雑巾とブラシで
お墓の掃除をして
お花とお線香を手向けて。。。


墓石の前にしゃがんで
手を合わせた途端に
胸が熱くなり
何故か
自然と涙が込み上げて来ました。


自分でも全く思いもしなかった涙でした。


『何で私泣いてるんだろう!
止めどもなく涙が出て来るんだろう?』


多分、


父が
『よく来たね、桂子、大丈夫か?』と

心配しながら思いを寄せてくれたのだと
感じました。




父は
私が小さい頃から
私の気持ちを
すごく察してくれていた。

そしていつも心配をしてくれていた。

自分が思うように食事を取れなくなり
車椅子の生活になっても

「桂子、仕事は大丈夫か?
身体は大丈夫か?」と

会うたびに聞いて来た。

私だけではなく
母や姉や弟のことも
そして孫たちの事も
いつも案じていた。



そんな父が
あの世に行っても
この世界に生きている私達のことを
一番に思っていてくれて

私に
『桂子、大丈夫か?』って
寄り添ってくれたのだと感じました。


あの時たしかに
私のすぐそばに父が居ると感じました。







私も強がっているけど
父の優しい想いを
感じて
とっても安堵した気持ちになり
自然に涙が流れてしまったのだと
思います。

不思議と暑さも感じず。。
父の墓前にしゃがんで
父と時間を共有していました。




ありがとう😊おじいちゃん!!

元気付けられました!!!

「私は大丈夫だから!
また来るね!」と。。。


父が見守ってくれてるという
確かな想いを感じながら。。。



暑い中でも
風は少し。。
秋を感じるように思いました。
( ◠‿◠ )

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